月別アーカイブ: 2011年2月

流れ橋までのつもりが・・・。

今日は週末恒例の午前中だけ走行会をしました。
都合の付いた日曜日の午前中のみ友人と走るようにしています。
それを今回は土曜日に実施、これも体力維持のため・・・。
今回も恒例の流れ橋までってつもりで走ってました。
そうこうしているうちに淀に到着。
「そういえば今回、初めて寄せてもらうきゅうべいのサイクリングコースってここから右やんな〜。」
っと思ってしまったのが運の尽き。二人で右折してしまいました。
まっすぐ橋をわたって、長岡京市に。
サントリー通りに差し掛かる。すげー名前だ。
サントリーのビール工場を横目に「大人の社会科見学」として、
相方と着たなぁ〜、うまいビールただ飲みしたな〜とか思い出しながら通過。
調子八角の交差点で北上して、長岡天満宮まで来てしまった。
長岡天満宮で左折してそのまま、柳谷道まできました。
いかにも、山です、って感じの上り坂がおぉぉぉと気分にさせます。
ここまで来て、友人のUが言いました。
「あ、ここって、ローディさんのブログでよく出てくる坂やわ。」
え?そうなん?ってことは意外とキツメの坂ですかぃ?そんな雰囲気かもしだしてますよね〜。
一瞬ひるんでしまったが、ここまで来てしまったし、ええいままよ!と突進!
どんどん坂の斜度がきつくなる・・・。
あぁやらかした・・・。参加表明するんじゃなかった・・・。
キャンセル今でも間に合うかな?いや、何度もすっぽかしてるしな・・・。
なんて、思いながら、えっちらおっちらと登って行きました。
すると、どんどん斜度が・・・。
うぉ〜!登れるか?俺?もうこのへんで、休憩してもいいんじゃね?
なんて思って、ふと先を見ると、ほんの少し先で、Uが待っている。
「あそこまでなら行けるでしょ♥」って何かが右耳でささやく。
うぎ〜と登って行くと、それを見てたみたいにUが再スタート。
おいおい、そこで止まるつもりだったんだよ、こっちは。
でも結局途中、2回休憩してしまいました。
たぶん、今後もノンストップでは登りきれないと思います・・・。トホホですわ。
いやぁ〜大変。でも登れたよ。押して歩くことはさすがになかったけど、
時速6キロまで落ちた時あったな・・・。へへっへ。
・・・・っとここまで帰宅後に記事書いている今、改めてきゅうべいさんのブログ見た。
えええっ?緩斜面ってあったの?!二手に分かれるってなに?
えええええ・・・・・・。
桂大橋を10時にスタートして、山頂には11時半過ぎ、
つまり1時間40分前後で到着したようです。(遅い?わかんねー。)
2011-02-26 11.29.49a
と、ここで、ツイッターできゅうべいのお兄さんに連絡。
すみません、勝手に下見してしまって・・・・という思いとともに、
登ったよ!っていううれしさとが綯い交ぜになってました。
山頂でおにぎりを食べて、ぼけーとすること数分。
さて、出発です。
よくみると、もう少し登りもあるね〜・・・。行ってみる?うぉ、行ってみよう!
ということで、元きた道には戻らず、さらに登山。
ぐお〜っと登った先にはすごい絶景が!
キレイ!というより、ここまで登ってたの?!すげー!面白い!!
基本的には坂キライ!でもやっぱり、
サイクリングには坂ないとね〜って思い始めている自分に驚く。
そして、頂上を超えて下って行きました。
どんどん、下ると住宅街。なんとか下山できました。
この辺りで、きゅうべいのお兄さんから返信が届いているのを発見。
「今日は山頂冷えますから凍えないように。」だそうな。
うん、お寺では実際さむかった。ところが、幸いにしてさらに登ったおかげで体温回復してました。
よかった〜。下山後は西国街道に入りました。街道筋らしい雰囲気がいいですね。
なんとなく、お昼は店でちゃんと昼ごは食べたい気持ちが・・・。
しかしながら、今日はなんども言いますが、流れ橋までのつもりでした。
だからこの段階で、僕の所持金が160円・・・。(泣
コンビニでカップ麺をすすりました。
2011-02-26 13.29.56q
食事を終えて、再スタートを切ったあと、
みえてきたのが大山崎の一番有名な(?)サントリーのウイスキー工場に到着。
いつだったかここも、相方と大人の社会科見学したな〜、
ただ酒飲んだよな〜なんて思い出しながらしばしの休憩。
どんどん、お客さんが入っていくのを見ながらこの人達、ただ酒飲むんだ〜。
グラスもらうんだ〜なんて、思いなってました。
U氏はお客さんがどんどん入っていくさまを見てかなり恨めしそうだった。
俺らは飲めないよ〜。後ろ髪ひかれつつ工場をあとにします。
行きたそうなU
その後、またビール工場を眺めつつ、淀からサイロに復帰。
そのままの勢いで、桂大橋に到着。いや、実に楽しい道のりでした。
到着は14時すぎでしょうか。その後、解散して自宅に。
結局、約70キロ程度の行程になってしまいました。
流れ橋まで。のつもりが、所持金なしで、うろうろして、帰ってきました。
結局、一日自転車に費やしてしまいました。
うぉ〜!
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Vigore引き取って(納車)きました。

いや、僕でなくて友人が。
本日、友人がNEW Vigore Cr-Mo Racer(105仕様)をご購入し、納車という日だったんです。
厚かましくも、僕も見学に行ってきました。
僕は自前のVigore(空色)でビゴーレ店頭に到着しました。
友人はすでに到着していて愛機となるNew Vigoreと対面した直後だったようです。
店内に入ると、作業場で最終調整されている最中でした。
おぉ、そういえば僕もこんなだったな〜と思いながら見させていただきました。
今回のバイク。第一印象はすごく良かったですよ。
フェラーリレッドの真っ赤なフレームにシルバーのパーツがなんともかっこいい。
素敵ですよ〜。
WH-R500のホイールもフレームと同系色で揃っているし。
赤のビゴーレ
やっぱりサラだなぁ〜。色にツヤがある。
赤のビゴーレ
奥のバイクはもちろん僕の空色Vigore。
個人的には、一番悩んだ部分がカラーでした。
空色は今でも十分、気に入っていますよ。
このあと、ちょっと一緒に走ってみました。
新旧Vigoreですわ。
赤のビゴーレ
正直ちょっと恥ずかしい。
Vigoreに乗っていてこんなに恥ずかしい感覚は初めてです。
ペアルック(死語)着てるみたいな感じ・・・。
ちょっと過敏になってます。いずれ慣れるでしょう。
フレームサイズは同じ520です。
ステムやサドル高で二人の身長差を吸収していますね。
それから、コンポも同じグレードはありますが、
僕のは5600系の105。彼のは当然、新型5700系の105。
見た目は6700系のアルテグラチックで、雰囲気は僕のと違う印象です。
また、チェーンがもっとナロータイプのようでして、
肉抜きされたチェーンでした。伸びるのが(耐久性)早そうな気がします。
彼は通勤にも使うそうなので、僕のより早めのチェックが必要かもしれません。
あと、個人的に驚いたのは車重です。
重い。
同じバイクなのになんで?僕のより重く感じる・・・。
友人がいうにはホイールの重量差なのでは?とのこと。
うん、そうかも知れません。
測ってはいないですが、サドルを持ち上げたときの重量感が全く違ったきがしました。
ホイールの価格差ってこういう所なんですかね。。。
普段、彼はフルカーボンのバイク(トレックマドン)に乗ってますから、
ホイールのみならず、僕より余計に感じたのではないでしょうか。
そうして、ビゴーレ店をあとにしてテスト走行に行ってきました。
彼はもっと、最初は違和感を覚えるのかと思っていたら、
そんなことなく乗れたとのこと。
ヨカッタヨカッタ。
赤のビゴーレ
長い付き合いになってくれるといいですね。
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ボトルケージ買いました。

いろんなパーツをグラム単位で削っていく作業の中、
液体を持つというのは切ない部分もあるようにも思うのですが、
いわばガソリンみたいなものですから、ボトルは必要ですよね。
そのボトルを自転車に括りつけるボトルケージも今やカーボン素材で作られる時代です。
そんな中、僕のバイクはクロモリですから、ミノウラの針金みたいなタイプを使ってました。
ボトルケージといえば真っ先に思い浮かぶ形だと思います。
クロモリには似合うし。
ミノウラボトルケージ
ところで、僕は29erMTBゲイリーフィッシャー・パラゴンも所有しているのですが、
そのバイク用に買ったボトルケージがBBBのボトルケージ。
白のボディにあっているので購入したのです。
その後、なぜか現在はクロモリVigoreに取り付けています。
最初のうちは臨時でシートチューブ側に取り付けたのですが、
これが意外といい塩梅なんです。
そこで、今回新たに同じ物を購入してダウンチューブにも取り付けしました。
控えの選手をやむを得ず使ったら意外と活躍してレギュラーになっちゃった、みたいな。
ボトルケージ
自転車店きゅうべいで購入の際にはどのバイクにつけるんですか?っと聞かれ、
Vigoreに♥というと、「クロモリにこのデザインつけるの?」的な反応でした・・・。
あ、でも意外と悪くないんだよ〜。ホントだよーと心で思いつつ、
実用的なんで・・・なんて返してしまいました!(きゅうべいの兄さんごめん。)
でも、本当に実用的な感じがします。
走行中に「取り出し」「収納」が比較的簡単な印象です。
当初は納得できなかったデザインも、今では慣れて(?)これがいいとすら思えてしまう。
当面、このボトルケージで行こう思います。
自転車全体
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Vigoreの溶接の話

雪も降る寒空に、前日掃除したはずのvigoreで
ビゴーレ店に行ってきてしまいました。
別件をすませて店についたのですが、
10時すぎ?に到着してしまい、まだ開店前みたいでした。
それでも歓迎してもらい、べちゃくちゃお話に乗ってもらいました。
そこで、溶接について教えてもらいました。
ようは、電子機器のハンダ付けの要領なんですね。
パーツとロウに熱を与えると溶け出し接合部分でロウが固まると
パーツがひっついてしまうというあれですね。
そんな溶接の技術について伺いました。
簡単にご説明しますが、素人の僕の理解不足もあると思うので、
読み物程度のつもりでみていただければと思います。
鉄を繋ぐのには熱を利用しますよね。
一時的に溶けることで繋がるわけですが、
そうすると、接続部分は繋がることに使われてしまうので薄くなりますよね。
その補充としてロウを足すということを、溶接作業ではしているんですね。
ロウ自体も補強部材としての役割があるんですね。
接合面を溶かすにはトーチがいるのですが、
炎のコントロールが大変なんだろうなと思います。
話題の中でトーチの先端部分を見せていただきました。
何種類もの口径があり、細かい鉄や大きな鉄などそれぞれの用途ごとに
使い分けるんですね。
また自転車のフレームの溶接は円筒形ならではの苦労があるようです。
溶接を始めるには当然一箇所に炎を集中させることが必要ですが、
熱している箇所の裏側とは温度差があるわけで、
慎重に進めないと、接続にムラができてしまったりするんですね。
そんな風にムラができると、よく溶けた部分と、そうでない部分とで
接続の角度が狂ったりして、ひいてはフレームがねじれてしまったりするんだそうです。
また、大きいパーツと小さいパーツを接続するときには、
熱の入り方が変わってきますから、
それぞれに温度差ができてしまったりすると、また問題があったりするんですね。
きっと、前三角とシートステイは口径も違うので、
温度差に気を付けないといけないパーツの筆頭でしょうね。
また、TIG溶接というものもありますが、これは電気で熱を発生させるんだそうです。
部材に電極をつけて、もう片方の電極をトーチがわりに持って、部材に近づけると
スパークします、その時の熱で鉄を溶かして接続する技術です。
これは熱のコントロールが難しそうですね。
そのかわり、熱を発生する部分はより小さいですから、
パーツの変質は最小限にできるはずです。
どちらにしてもすごい技術ですね。
かように、溶接ひとつとってもいろんなノウハウがあるということがわかりました。
溶接の経験のあるかたにはベーシックな話題だったかもしれませんが、
僕のような素人には新鮮な話題で、自分が乗っているクロモリロードレーサーVigoreにも
このようなノウハウがつぎ込まれているんだと大変興味深くお話を聞いたのでした。
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ヘルメットの話。

ベランダ冬眠させていたMTBを整備して
初サイクリングに行った2006年のGW時、
身につける物で唯一新調したのが、ヘルメットだったんです。
買ったのはOGKのベーシックモデル。お店はコセキさん。
やっぱり金掛けたくなかったので、安いモデルを探しました。
自分の頭に合うモデルは意外と少ないということもこの時にわかりました。
それからずっと今までこれ使ってます。
5年ですか・・・・。
バイクのヘルメットだったら、そろそろ買い換えたほうがよろしいでっせ。って言われそうな時間です。
ずっと気にはなってますが、いざ買い換えるとなると踏ん切りがつかないのですよ。
店でかぶってみてはいるんですが、
頭が「ど日本人」なので、縦型の欧米型のヘルメットは入らない。
一時期、サイクルキャップにカスク姿もかっこいいと思ってたんですが、
ロードバイクに乗るときにカスクではやはり心もとない・・・。
現状のヘルメットでは、名前は知らないんですが、丸い穴が特徴のあれ、なんでしたっけ?
あれとかすごく好きなんですよ。
ツール・ド・フランスとかでも目立ってるし。
でも形があわないんですよ。
日本人ですから。
OGKを中心に日本人頭にフィットするヘルメットでどんなのがあるんでしょうね。
今日、見た店ではスペシャライズドのニューモデルはぴったりでした。
日本人の頭を解析して開発したというだけあります。
やっぱり日本人だ。
他にももう少し探してみてブランド調べてみます。
これまで付き合ってくれたOGKのヘルメットになんの不満もないのですが、
新しく買ったら、5年のテクノロジーの進化に驚くことになるのでしょうか・・・。
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バーテープ買いました。

Vigore用のバーテープ、買いました。
自転車屋サンに行くと数々のバーテープがありますね。
本当にカラフルで革のものもあるし材質も豊富な印象。
Vigore用バーテープ
今回、市内をうろうろしていた最中に六角通りにある、
シルベストサイクルがあるのを思い出して立ち寄ってみることに。
購入のバーテープはBBBのバーテープ。
選んだポイントは安さ。
正直この手の商品については高い物と安い物との差がわかりませんでした。
千円半ばから数千円というものまであるのですが680円での買い物。
バーテープ中身
そういえば、宝ヶ池教習所での京都サイクルフェスタIN宝ケ池で
サイクルショップコセキさんがワンコインで売っていたような気がしないでもないけど、
今でもその値段かどうか分からないし、なにより寒いのでここで購入・・・。
そして、色ですが今回も白にします。
なんの代わり映えもしないですが汚れてたからピシッと綺麗になってもらいましょう(笑)
あと、候補としては薄いピンクというのも意表をついて空色フレームにはいい配色かなとも思いました。
開けてみると結構、厚みがあるんですね。
ぷにぷにしてます。
でもグリップエンドの銀メッキはちょっとカッコ悪いな・・・。
グリップエンドの金具
昔(中学の時に乗っていたスワロー。25年ほど前かな)、買ったときは木綿のバーテープでした。
ヘリンボーン織になっていたと記憶しています。今の多種多様な様はすごいですね。
そうなんです、前回バーテープを買ったのは25年くらい前。
それまでず〜とロードなんて乗ってなかったし。
それと、これだけVigore乗ってきて一度もバーテープ変えてなかったことも驚きといえば驚きですが。
てなことでして、今後また交換いたします。
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アルミ製ロードバイクの極私的考察

最近、アルミバイクが気になります。
正確に言うと、アルミフレームでカーボンフォーク搭載、
シートステイもカーボンという構成。
なんだ、普通のロードバイクではないか、といわれればそのとおり。
でも猫も杓子もカーボン、カーボンと言われるし、今や20万を切るカーボンバイクがジャイアントから出てくる始末。そうなってくると、アルミにも日の目を見せてあげてよ、って気分になってきます。
事の発端は、先日いったビゴーレでのR2試乗でした。
R2はアルミフレームにカーボンフォーク、カーボンシートステイのコンバインドフレーム(?)です。
下地としてはバイク師匠のJさん所有ピナレロがこの組み合わせで乗せてもらったことも影響しています。
どちらも良いバイクでした。
そう!僕はアルミバイクというだけでダメなんて思い出もあるほどなのにどちらも好印象だったのです。
その理由は、明らかにカーボンフォークが原因です。
以前からいっているように(個人的な印象ですが)、
フロントフォークの素材が自転車の印象に与える影響は大きいと思っています。
アルミフォークのバイクはどうにも好きになれませんが、
カーボンフォークで肌感がよくなっているこのバイクたちは(アルミらしく)軽く、
踏み込んだ時の素早さもグッドです。
ロードバイクの楽しさの一辺を味合わせてくれます。
今でははっきり面白いバイクだと思います。
以前(Vigore R2の試乗記)でも言ったように、
30キロ〜60キロくらいでもう乗りたくない!って感じてしまうかもしれませんが短距離での楽しさは十分です。
そんな気持ちにさせてくれたのが、この構成の2台のアルミバイクなんです。
よかったんです。
最近徐々にその思いが強くなってます。
だからといって購入できるほどの資金は持ち合わせていないので、
「アルミバイク買いました!」なんてタイトルの記事はこのブログには将来にもでませんが。(^^;)
でも、妄想はただなんであえてやってみますと・・・。
あ、でも出来る限り現実味ありそうなので探しますと・・・、
COLNAGO Arte2.0
----------–やっぱりコルナゴ、ブランドに憧れる。カラーはやっぱり赤でしょ。ちなみにwiggleでは現在、ホワイト/レッドの54サイズ(ぴったりだ!)が2010モデル(完成車)ですが、15万円台!安い!
BMC Streetracer SR02
----------–サイクルモードでBMCに乗ってから密かにすきなブランドです。リアはたぶんアルミですが、ランクイン。これまで言ってきたことと真逆な感じがしますが、これだけはなぜか、スローピングでもかっこいい。これも赤ですね。
GIOS LEGGERO
----------–ジオスのブルーのフレームって、コルナゴと並んでやっぱり憧れ。
PINARELLO FP1
----------–Jさんが乗車中のFP1。現行機種ではONDAフォーク搭載です。やっぱり魅力的(Jさんも悔しがってました)。
Vigore R2
----------–アルミもいいね〜と思わせてくれたモデル。外すわけにはいきません。
上記5台で乗車経験のあるモデルは、FP1とSR02(乗ったのは、おそらく別モデルです、すみません・・・。)とVigore R2。FP1はJさんのバイクの印象がよかったので、現行モデルもきっといいんだと思います。SR02(すみません、別モデルです。もう現在はないかも。)は評価を出来るほど乗ったとは言いがたいですが、乗車したときの雰囲気?がよかったんです。
このクラスのバイクだとコンポの重量が重く、むしろ精度のいいクロモリバイクの方が軽い場合もあるかもしれませんが、この3台を筆頭に、どれも悩みごたえのあるモデルだと思います。
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Selle SMPとEASTON EA50の組み合わせでポジションセッティング。

すでに木津川自転車道路でのテストライドを済ませてしまいましたが、
実はその前段階として、シートポスト変更に伴うサドルの再セッティングをしました。
当然、60キロも走る前にはしておかないといけないことですね。
さて、シートポストを買ってから数日(木津川ライドより前の出来事)、
ようやく、調整する機会に恵まれました。
セッティングといっても、最初は教科書通りの設定です。
股下とサドル高の関係は測ってやってみました。
ただ、ひとりでやったので正確性はちょっとね・・・(^^;)
そんな状態ですが、2ボルトで角度の調整ができる
シートポストEASTON EA50のおかげでいろいろやってみました。
まず、サドルが取説通りに水平にセットして・・・・水平って?
水準器持ってないしどうしようかと思案した結果、
スマホ(ギャラクシーS)があるではないか!と気がついて、
その場で水準器のアプリをダウンロード。
そして、たまたまあったアクリルの板を使って水平を確認。
当然地面が水平かの確認もしています。
このアクリルの板なかなかいい塩梅ですわ。
アクリル置いた
そして、前後方向をゼロに調整。
言うまでもないですが、2ボルトを微妙に動かして調整です。
そして、試乗してきました。
水準器
ローラー台なんてシロモノ持ってないですから、
調整するたび走りに行ってきました。
これは・・・。
まぁ普通というか、特段の感動もないまま走っている感じです。
おそらく、痛みが走ることはないと思われますが、ぴったりこの位置!って感じではない。
これでは従来通り、前よりに座ってしまうという癖は解消されないですね。
そして、1度手前を上げてみました。
あんまり変わらない印象です。
そんな時に、シートポスト購入店きゅうべいのお兄さんからの
貴重なアドバイス「前方を上げる」が、モーゼの十戒のように響いてきます。
そして2度。
おっ!なんかピタっときますね。
形がフィットしているような印象です。
サドル先端が上がることでおしりの位置も正しい位置に導かれる感じ。
足の運びもよくなった感じがします。
その後も、もう1度、2度・・・と上げてみます。
そして、自分にとって最適と感じた角度は3度ウイリーした状態がぴったりな印象でした。
水準器
また、手前を下げる(ジャックナイフ状態)人もいらっしゃるので、一応逆もしてみました。
個人的な感覚があると思いますが、僕にはウイリー状態の方がいい感じがしました。
最前もいったとおり、僕は以前からの癖でサドルの前よりに座る傾向がありました。
その結果として、足の運びに影響があるんです。
それから、前立腺にも負荷が掛かっているのを感じてましたし。
そんな変な癖もこのセッティングで解消できそうです。
このSelle SMP gliderはぴったりなセッティングになっているときには
ピタっと決められた位置におしりを導いてくれるのです!
それから気がついたのが、坐骨が以前のサドルより立ち気味になるんです。
そのため、背骨から上は自然とアーチをかきます。(プロ選手みたい!)
腰を中心に体幹で上半身を支えているようです。
これまでは、坐骨自体が前傾していたので、
上半身を支えきれず、腕で支えることになってました。
悪い時のイメージとしては腕はハンドルから突張ていて、
肩から腰までの間、背骨は反っている(お腹が突き出る)状態です。
ロングライドなどのときに
肩がこったり、小指がしびれたりしたのも、
腕が上半身を支えていたためです。
ところが、このサドルにしたことで、
坐骨が立ち、背骨がアーチ状になり上半身も腰(体幹)が支えるので、
嘘みたいに腕に体重が掛からないんです!
ハンドル操作がすごく楽!
腕で上半身を支えていた以前のサドルでは、ハンドルも上から押さえるように握っていたのが、
このサドルでは、ブラケットに手を添えているような軽い感じになりました。
サドル一つでこんなにも変わるんですね!!!
驚きました。逆に言うと、体幹は鍛える必要があるのですが。
それから、足の運びが断然違う印象です。
サドルの正しい位置に坐骨があるので、太股の付け根は障害物のない位置にあり、
結果として足の運びがいいんです。
前立腺にも負担がかからないようです。
このような好印象の角度は、現状ではこの辺り(-3度)が最適なのではと思います。
そして、高さですが、これは教科書通りにしていると膝が痛んでくる。
もっと下げてしまったほうが膝にはよさそうです。
ちまた拷問椅子なんて言われますが、僕の場合は膝に対して拷問です。
前後方向はこんな状態でセット。
前後方向の目盛り
今回の木津川ライドに挑む前に近所を何度となく周回して、高さの調整をしました。
そのおかげで、60キロ程度なら問題ないこともわかりました。
今後100キロ前後ではどうなのか、さらにもっと調整した方がいいかもですし、
もっと見守っていかなくてはと思っています。
個人的には数ミリの世界!というのはあまり感じていないですが、
左膝の痛みが基準なら今の状態がちょうどかな・・・と思います。

VigoreでSPD&SelleSMPポジションのテスト

せっかく取り付けたSPDなので、
試乗してみようということで友人Uと日曜日に流れ橋まで軽く流していってきました。
五条大橋で集合して、スタート。
●問題はなさそうなシートポジション(Selle SMP)
今日はSPDのペダルもそうなんですが、
シートポストの交換でポジションを再調整したこともテスト項目です。
さて、軽快に走り始めました。
ど平坦な道のりで速度を上げていきますが、
テストで走っていることを思い出して軽く軽く・・・。
30分ほど走ってもポジションも特に苦しむことなく走れています。
拷問椅子の異名をもつSelle SMPですが、今のところ僕に協力的です。
このあとはどうだろうか。。。
今回のポジションはSelle SMPを100%使えるようにするために大幅な見直しをしました。
そのせいか、従来よりもサドル位置は低めにセットしています。
友人Uが「低くセットしているのか?」と聞いてくれました。
いつもの後ろ姿より低い位置にいるのがわかったそうです。
ポジションに関しては順調の一言ですね。
このまま走れれば輪行旅行も問題なしだな〜。と期待に胸膨らみます。
●SPDも問題なし
ペダル自体もケイデンス重視で走っている分にはなんら問題なくくるくる回ってくれます。
これを数百円で変えたのはラッキーかな・・・と思いながら走ること30分。
ここにいたるまでに、何度となくキャッチとリリースを繰り返してきましたが問題なし。
ダンシングの時に引き脚で、シューズの上面が突っ張るのですが、
それが一点に集中してしまうのが、気になるといえば気になります。
でもこれはペダルの性能というよりシューズの性能が原因かな・・・。
とりあえず、前記事で書いたとおり、単純明快にペダルに足を置くだけでキャッチしてくれる
両面SPDは輪行旅行など疲れがたまるライドの時に強力な武器になってくれるでしょう!
●木津川マラソンに遭遇してしまった。
流れ橋に近づくに連れて「折り返し地点」と書かれた路面を発見したり、
ノボリが立っていたりと、「木津川マラソン」やっていることがここまで来てようやくわかりました。
とはいえ、スタッフさんもまばらで選手もいないし、
とりあえず行ってみようと流れ橋まで行ってみました。
流れ橋はマラソンのエイドステーションになっていました。
大量の水をコップなどにいれて準備万端、スタッフさんたちも忙しく動きまわっておられたり・・・。
これは、えらいとこに来てしまった・・・・。走れないなぁ〜。
休憩していると、「来た!来た!」といってます。
コース脇に観に行くと、カブに乗ったおじさんが先導!してます。
目の前を通る選手の速度にびっくりです。
この速度で何キロも走れるなんて!!
マラソン大会の様子
さて、普段使うこの道も、今日ばかりは南に向かおうとすると「逆走」しているようになり、大変危険です。
結局、流れ橋を折り返し地点にして、一旦地道にでて国道1号線を目指します。
淀付近で自転車道路に復帰し、その後、嵐山に向かうことにしました。
●ホイールの違い(というか、空気圧の違い)を実感。
ボントレガーとシマノアルテグラ

休憩地点でUが僕のシマノアルテグラホイールWH-6700が
気になっているようでいろいろ質問してきます。
だったら、一度交換して走ってみようということで、その場で交換。
僕はボントレガーのアルミリムのホイール。
彼は僕のアルテグラWH-6700。
空気圧の差が大きいのですが、彼のタイヤは空気圧が高く路面の凹凸を細かく拾ってます。
コツコツ!では効かないくらいに感じてしまいます。
僕も固い乗り心地は嫌いではないのですが、普段との違いに大変驚いてしまいました。
ホイールの回転自体はあまり変わらない印象です。
空気圧が高めなので、抵抗が少なくペダルの力がダイレクトに路面に伝わる感じです。
前に出たがる感じですね、すごいな〜。
その分、路面が荒れているところを走ると、
自転車のネジが緩むんではないか?と思うくらいガタガタと振動を伝える。
ロングライドでは疲労が蓄積しそう。スパルタンですね。
かたや、僕のWH-6700はチューブレスで、
空気圧は彼のタイヤよりは低め。細かい振動はないです。安楽仕様だ!
その代わりにしっかりと踏み込まないと前に進まないといってました。
確かにそうかも知れません。
ほんの少しの違いがロングライドでは大きな違いになってくるものかもしれません。
そんなことを感じながら10キロほどを走行して、嵐山に到着。
WH-6700に興味をもっていた彼は、このホイール&タイヤについてどう思ったのでしょう?
ちょっと見ない感じの僕のVigoreはこんな感じです。
ボントレガーのホイール付けてみました。
ゴール直前、パトランプがひかっていて見物人が多い。
なんかあったんだな〜と近づいてみると、
2時間ドラマの帝王、船越英一郎さんが立っていました。
日曜日の嵐山で撮影って・・・・。
その後、嵐山のベンチでしばしの自転車談義。
さすがに、寒くなってきたので解散しました。
●今回の道中について
ホイールも面白かったんですが、
まずはポジションが60キロ程度なら問題ないことがわかりました。
正確には、正月に痛みを再発させた膝をさらに傷めなかったという方が正しいかもしれません。
とりあえず、今回はこれでOKです。
ホイールも面白かったです。

PD-M505を試してみて

先日お伝えしたとおり、
輪行旅行に行くためにSPDペダル買ったので報告します。
ヤフオクで数百円という価格で手に入れたSPD。
PD-M505は見た目にはまぁ、こんなもんでしょ、という程度でした。
パーツクリーナーでクリーニングしてもさしてキレイになった感じもしない・・・。
でもとりあえず、取り付けてみないとなんとも言えんな、
ということで取り付けてみましょう。
まずは、既存のSPD-SL、PD-6700を外します。
かなり年季入りました。
PD-6700
取り付けの時の「SPD-SL/PD-6700を装着しました。(http://daysofqchan.blog17.fc2.com/blog-date-201007-1.html)」記事から見るとずいぶん差がありますです。
PD-6700
そして、ヤフオクペダルにグリスつけてクランクにねじ込みます。
姿としてはこんな感じです。
Vigoreに取り付け
小さいです!
まるでSPEEDPLAYみたい!(←いいすぎか?)
ペダルアップ
ピント奥に行ってますが、こんなペダルです。
黒ですね。
さて、このSPDを買った理由は
輪行旅行用であり、両面にSPDがついていて、
あんちょくに使えそうな印象だったから。
さて、その実力や如何に・・・!
ひさしぶりに、SPD用のシューズ履いてペダルに脚をかけてみました。
パチンという音はあまりしませんが、キャッチしました。
リリースはどうかな・・・?
うぉ!めちゃ軽!
ゆるいと思ってしまうほど軽くリリースします。
SPD-SLに慣れていると緩く感じますね。
今後、調整してもう少しリリースしにくい(?)ようにしようかな。
と、思いつつ、とりあえずスタート!
回転部分の心配も特に問題にするほどではなかったです。
くるくる回ってくれています。
これなら、輪行旅行に連れていけそうです。
ひとまず安心。
さて、ひさしぶりのSPDの印象はどうかというと、
やっぱり、接続面がSPD-SLよりも小さいので、
ダンシングなどペダルの上に立つ状態の時に「小さいな・・・」って感じてしまいます。
また、PD-A530の時には感じなかった不感帯があります。
クリートとキャッチの間の遊び部分が大きい感じですね。
シューズを右に左にと動かすとグラグラ動いてしまうんです。
慣れてしまえばたいしたことではないのですが、
当面気持ち悪いかもしれません。
それはそうと、
PD-A530(SPD)でもPD-6700(SPD-SL)でも味わえなかった
両面にキャッチが付いているペダルはどうかというと・・・・。
すこぶるいいです!
まさしくイージー!!
まるで両面フラペみたい!!!
いや、むしろフラペよりイージーかも!!!!!
脚をペダルに乗せて少し力を入れると、カチャっとキャッチ。
縦位置で踏んでしまうことは皆無ですから踏めば必ずキャッチしてくれるような印象です。
うわ、これ便利だわ〜。
とくに街で走るにはこれがいいですね。
外したりハメたりする機会が多いですから。
通勤に使うなら絶対これです!
ジテ通してませんが(笑)
総評としてはこのヤフオクペダル、数百円で買ったのは正解です。
回転部分も実際に取り付けてみると、問題ないレベルでしたし、
外観上の傷は使えばこのくらいはすぐに入りますし。
なにより、このイージーなペダル装着感覚が最高です。
踏み面の脆弱さはSPD-SLにはかなわないですが、
ケイデンス重視で走っている分にはまったく問題なし。
普通に歩けるSPDシューズが使えるというSPDの最大の利点を活かしつつ、
イージーライドを実現しているこの両面SPDは、
輪行旅行をするには、うってつけで、
これ以上のモノは見つからないと思います!
合格です!