月別アーカイブ: 2009年11月

サイクルモード2009

サイクルモード2009に朝から電車を乗り継ぎ行ってきました。
会場見学もそこそこにサーベロのブースへ行って
RSの試乗整理券を発行してもらいました。
その後すぐに目の前にあるトレックのブースに行くと
意外と空いている!でも・・・
並んで待つとサーベロに遅れそうな状況・・・。
結局、相方一人を並ばせてトレック7.5FXを試乗しに行かせました。
相方は気持ちよさそうに楽しんでいるようでした。
めちゃくちゃ乗りやすい!と感動しておりました。いや〜よかった。
IMG_4366.jpg
その後、僕はサーベロのブースで
RSを借り受けあまりの軽さに驚いてしまいました。
実はカーボンバイクに乗るのは今回が初めて。
普段使っているクロモリフレームのVIGORE号とは
半分かそれ以上に軽く感じました。
漕いだら漕いだだけ進む感じがして気持ちいい。
クロモリとの比較ですが、
ここまで加速がいいとは思わなかったです。
このバイクで高速巡航を試してみたい気持ちになりますね。
すごく良いバイクでした。
そんなカーボンバイクの余韻に浸りつつ
次に乗ったのがラレーRSWラッシュアワー。
相方はラレー・クラブスポーツ。
ミニベロのドロップハンドルという変わり種でかわいいバイクです。
シングルギヤですが、最初の数メートルの出足はさすがミニベロ。
京都市内であったなら十分使える感じがしました。
それ以上に印象的だったのが注目度の高さ!
会場でコースインするまでの道中、
周りからの視線がイタイ・・・
後にも先にもこれだけ注目を浴びたのはこれだけです。
今回の目的は高級カーボンロードバイクに乗ることとMTBに乗ること。
なかでも一番気になっていたのがゲーリーフィッシャーのスーパーフライ100
自分のパラゴンの上位機種でありフルサスというこのバイク。
僕の記憶が間違いでなければオールニューの機種です。
IMG_4376.jpg
スーパーフライはカーボンのMTBであり
パラゴンの前のオーナーさん一押しのバイクです。
それがさらにフルサスになっちゃったら
乗らないわけにはいかないと思っていたのです。
相方はトレックのMTBフューエルEX8WSD
僕はMTBコースで走ってみたのですが、いいですワ。これ。
自分のパラゴンでも29インチからくる安定性で
悪路でも後輪がはねる感覚は少なかったのですが、
今回のスーパーフライ100はリアがトラクションを失わない。
大きい車輪なので、どうしてもコーナリングの際には
オーバーアクション気味に入ってしまいますが、
これは自分のパラゴンでも一緒。
今回直接26インチMTBとは比較していないのでなんともいえませんが、
砂利道はもちろん木製の凹凸路もなんの不安もなしに飛び込めるのです。
非常によろしゅうございました。
さて、乗りたかった2台は乗ってしまいました。
次はどうしようかとおもっていたら、
相方がスペシャライズドが新しく出したブランド「グローブ」の自転車に
乗ってみたいとのことで、スペシャライズドブースへ。
残念ながらそれ自体は試乗車としては無かったのですが、
せっかくなのでクロスバイクに乗ってみようと言うことで
相方はヴィータ、僕はシラスに乗ってみました。
シラスは街乗りバイクとしては王道ですね。
ただ、正直にいうとものすごくアルミくさい・・・。
かたり硬質な乗り味がどうにも好きになれませんでした。
相方も同じような意見をもっていましたね。
トレックの7.5FXの方が好きとのことでした。
あれはフロントフォークがカーボンだそうで、
乗り心地にも影響していたのではないでしょうか。
パラゴンももちろんアルミですが、
フロントフォークがサスペンションだから
あまり、アルミの印象は薄いです。
ということはフロントフォークの材質や性能に
印象が左右されることが多いのかも知れないですね。
これからはバイクを判断する際にフロントフォークにも注目していこうと思います。
さて、そろそろ4時を回ってきました。
終了時間も迫ってきましたし、最後になにか一つ乗ろう!
ということでうろうろした結果。またしてもトレック。
今回のサイクルモードで一番目立っていたのはトレックで、
試乗車も相当多かったようです。
その影響か、非常に空いていたのです。
相方はもう一度、僕につきあってFXです。僕はトレックマドン6.9PRO。
FXについてはトレックのスタッフの方が又来たの?的な反応だったそうで(笑)
かたや「僕の」マドン6.9PROについて。
このバイクは派手ですね。
ところが見た目とは裏腹に乗り味はまろやかな印象でした。
サーベロと同じように軽いのでダッシュ力もスゴイです。
ねらったラインに載せるのも簡単で、
僕みたいな亀ライダーでも十分レーサー気分に浸れるバイクです。
その上、乗り心地もよくて僕程度のダンシングでは
なにも起こらないで加速してくれます。
さらに、サーベロRSにはなんとなく感じた
20キロは楽しめそうだけど、100キロはどうかな・・・
という不安がこれにはないんです。
その理由は一体どこにあるんでしょう?
105万円という高額が頭にあるから?
それともトレックの技術力?
それともカーボン本日2度目の経験から?
それともRSとはタイプが違うバイクだから?
恐らくどれもがアタリなんでしょうが、
大半は自分の意識の問題なんではないでしょうか。
RSとマドン6.9PROとの差を感じるられるほどに
僕は技術力はないと思っています。
それでも好みは確実に存在します。
価格差からも直接の比較はナンセンスなのは承知で
どちらが好きかというとマドン6.9PROの方です。
優等生すぎておもしろくないかも知れませんが、
初めてのカーボンならこのくらいがいいです(なんて贅沢な!!)
この手のバイクはオートバイのヤマハR1やホンダCBRなどのスーパースポーツと同じで
毎年、ニューモデルが出て前年のモデルを陳腐化させます。
そんなこともあって、なかなか手が出せるモデルではないのですが、
自転車としての魅力はやはり高いと言わざるを得ません。
こんなバイクで100キロを走るようになると
VIGORE号には戻れないでしょうね。
あぁ、やっぱり買えないバイク達でした(^_^;)

東京モーターショー2009

ようやく、ブログを書ける環境になってきました。
延び延びになっていた東京モーターショーについて
書いてみようと思います。
隔年での恒例行事、「東京モーターショー」
僕にとっては関東にすむ友人に会ういいきっかけになっていて
二人して幕張をうろうろするのが毎回の楽しみなんです。
そして今年は海外の量産車メーカーは事実上ゼロです。
この影響で人出が少なくなるだろうと思いながら入場しました。
まず最初はヤマハブース。
前回に引き続きARTをテーマにしていて
テンション下げ気味で入場した僕にとっては
うれしい展示でした。
特にSUPER TENEREのオブジェはなかなか良かったです。
やはりTDM900に乗る僕としては全く無縁とはいいきれないですし、
遊牧民をイメージさせるフロントマスクなど
新しいテーマに挑戦しているように見えました。
DSC_0006.jpg
あくまでオブジェですが、
このイメージが一体どんな風なバイクに
結実するのか非常に興味があります。
将来、乗るチャンスがあれば最高ですね。
SRもやはりインジェクション部分に注目がいってしまうのですが、
見た目上、特に劇的に変わった印象はありませんでした。
ということは、ヤマハの技術者の方たちの努力の結果なんでしょうね。
DSC_0007.jpg
さらにトヨタの関係が深いヤマハならではの展示がハイブリッドバイク。
カットモデルでしたが、将来の一時期を
このようなバイクが街を走るのかも知れないですね。
DSC_0016.jpg
これを見て思いました。
四輪の世界ではレシプロエンジンより
電気モーターの方が発進加速に優れているようです。
ポルシェより加速に優れるのもあるほどですし。
ということはバイクでもメーカーが普通に制作すれば
恐ろしい加速のバイクが誕生する可能性がありますね!
現代でも四輪以上の鋭い加速をするバイクが
これ以上の加速力を手に入れたら・・・ちょっとスゴイ事になりそうですね。
そうして、ホンダのブースに着くと
四輪も二輪も一緒に展示してあるじゃないですか。
そこでようやく今回の東京モーターショーには
二輪用の集合ブースがないことに気がつきました。
ヤマハブースで上がったテンションが一気に下がってしまいましたよ。
気を取り直して当初の目標CB1100を目指しました。
う〜ん、コンセプトバイクの時のときめきがない。。。。
なんでかな〜と思ってみたんですが、
全体のシルエットがクラシックになっているように感じました。
もっと、シートカウルが小さくて
サイドカバーのあたりのマスがもっと小さかったような
印象があったんですが・・・。
ということで前回のモデル写真と比較してみました。
DSC_0036.jpg
中身の構造とかは僕はよく分かりません。
でもこうやって見ると前回のはサイドカバーというより
エアクリーナーがフレームに食い込んでいるし
リアフェンダーがやっぱり小さい。
そうすると、エンジン周りのフレームが
量産型では大きくなったのではないでしょうか。
その結果、後端にむけてのコンパクトさがなくなって
普通のバイクに見えるようになったのではないかな〜
本当のところは僕ごときではわかりませんが
バイクの造形って微妙なんですね。
ホンダブースでは舞台がおもしろかったです。
注目の一輪車も不思議感たっぷりでした。
DSC_0049.jpg
この大型スクリーンには僕も映ってます。
ウォーリーを探せみたいですが。
DSC_0040.jpg
・・・以上です。
正直これ以降の各社のブースは
へ〜とかホォーとかは思いましたが、
ワォッ!はありませんでした(T_T)
日産のブースなんて、
当初行くの忘れてしまうほど影が薄かったです。
GTRの混雑ぶりはなんだったんでしょうか・・・。
オジサン的にはトヨタFT86は興味ありましたが、
実際にみてもあまり感動せずにおわりました。
そういえば、メインの会場のど真ん中には
歴代カーオブザイヤーの車両がならんでいました。
本来なら端っこの会場にこぢんまり展示するような内容です。
出展企業が集まらなかったことがものすごく見えてしまいました。
主催者側は各社に対してそうとう勧誘をしたのでしょうが、
こんな結果になってしまたんですね。
世界的な経済不況と日本のマーケット縮小が
こんなにもはっきりとした形で見えるのはある意味ショックです。
ジドウシャという形が存在するどうかは分かりませんが、
個人的な移動手段がなくなりはしないでしょうから
トヨタの車いすタイプの乗り物や今回のホンダの乗り物など、
一件荒唐無稽にすら見える乗り物が
脚光を浴びる日が来るかも知れないですね。

忙しいです。

全くブログの更新できていませんでした。
それまでにはいろいろあったんですが、代表的なのは東京モーターショーをみにいったことでしょうか。また時間ができたら書きますが
ガッカリでした。
まあ、仕方が無いですが。
次回に期待できるのでしょうか。
ちょっとむづかしい気がします