月別アーカイブ: 2009年10月

嬉しい話

先日の日曜日に相方とポタリングに行きました。
京都市内を自転車で走るんです。
基本的に僕が街乗りする場合は保安部品がきっちり装備された
例のGT号ですから、今回もGT号で出かけました。
目的地は三十三間堂。
その途中たまたま、シルベストサイクルという自転車屋さんの
前を通ったので立ち寄りました。
店前に駐車スペースがあるので
相方の自転車を駐車しているときに
店から出てこられたカップルの女性が
「この自転車みたいのやったらカワイイわ!」と、
僕の自転車を指さして大きい声で話されました!
その時、僕は相方の自転車のカギを掛けていたので
GT号の付近には誰もいなかったので
そんな大きな声で言ってしまったのでしょうね。
「誰かお客さんの自転車やろうけど・・・」と続けて言われた頃には
僕がGT号にチェーンを掛けようとしたので、
「あっ」って、僕の存在に気がついたみたいでした(^_^;)
IMG_3823.jpg
「ありがとう、そんな風に言ってもらえてうれしいですよ。」って言ってしまいました。
お互いに挨拶して別れたのですが、正直な気持ちです。
自分のカスタマイズが成功しているのかなと思えた瞬間でした。
僕の相方もこのGT号について「良くできている」と言ってくれてうれしいのですが、
やはり他人の思いがけない一言は、また違ったうれしさがありますね。

体育の日はやっぱり体育でしょ。

遠征です。
これまで、京都を発着点にして走りを楽しんできたのですが、今回はクルマを移動手段に加えての走行です。
出発の1時間半前からキャリアを引き出してきてロードスターに取り付け。前日は仕事が忙しく寝床に着いたのが1時すぎ、それで早起きはこの歳になるとこたえます(>_<) 以前ブログで紹介した、スーリーのキャリアでトランクに取り付けるタイプです。恐らくロードスターにはこのタイプしかないでしょう。 さて、友人を迎えに集合ポイントのコンビニで待っていると友人が来ました。 ロードも持っている彼ですが、 今回は諸事情があり、MTBで登場です。 キャリアに搭載して、目指すは篠山! IMG_4306.jpg
国道372号線にある目的の駐車場に止めてセッティングをして
ようやくスタートできたのは10時。遅すぎです。
久しぶりのロード。最初から疲労困憊・・・。
目的の国道172号線と交差する場所にあるコンビニ(福住)に
着いた頃にはお昼タイムに向かっていました。
しかし、まぁ走れるところまででいいか。
さて、173号線を走り出してみるとのんびりとした道が楽しくすばらしいです。
文字通りオープンロード。
IMG_4285.jpg
適度に山坂道になっていて退屈しません。
県道300号線に入る頃、2時を回っていました。
このまま行くべきか、折り返して帰るべきか、
二人で相当悩みました。
クルマには5時頃までには到着していたい。
残りの2〜3時間でたどり着けるのか?
結論的には、そのまま突き進むことにしました。
本郷の交差点を左折して県道97号線と走り、篠山市内へ。
途中の休憩ポイントもキレイだし、十分楽しめました。
IMG_4294.jpg
篠山市内を通過して372号線に。
そうすると、福住のコンビニにたどり着きました。
良かった!
クルマには5時頃には到着出来そう!!
その後、ちょうど5時、駐車場に到着。
身支度を済ませて帰宅の途に。
IMG_4295.jpg
楽しい一日でした。
なにより、クルマを使うことで、
一日の中でも変化があり、
また、普段では見ることが出来ない風景や環境で走れたことが
一番の収穫です。
また、走りに行きたいですね。

最終日ですよ。

白馬最終日いよいよ楽しい旅行も今日で最後かと思うとちょっと寂しい・・・。
でも、この日も楽しみにしていたMTBツアーがあるのです!
気合いをいれて遊ぼう!!
MTBツアーがあるのは8時半から、
僕らはそれまでこれまたおいしい朝食を頂きました。
今回のツアーはエバーグリーン・アウトドア・センターというところが
企画運営しているツアーです。
僕はWEBサイトでここの存在しり、申し込みました。
ペンションオーナーさんによると、評判もいいみたいです。
そうこうしているとグリーンのシャツを着た白人の女性が迎えに着てくれました。
このエバーグリーン・アウトドア・センターはカナダ出身の方が立ち上げた
アウトドアツアーの会社です。
だからスタッフも外国の方が多いんですね。
日本のスキー場には最近、
オーストラリアなどからスキー客がよく来るとは聞いていましたが
白馬も同様で外国の方がよく来られるようです。
当日もお客で外国の方が多かったように思います。
さてそんなツアーから僕らを白馬の自然に連れて行ってくれるガイドの人は、
日本人のカズさんで僕としては日本語で話ができるので助かりました(^_^;)
さて、今回のツアーには僕らを含めて6人のゲストでした。
全員にMTBを提供してもらい駐車場で一通りの説明を受けていよいよスタート!
きれいな空気と自然の中で走るMTBはとても気持ちよくて
やはり来て良かったと思いました。
DSC_0326.jpg
途中、川にも立ち寄りました。
水がきれいでした。
その他にも、MTB用のセクションが設けられていたり、
とにかく飽きないように工夫されていました。
DSC_0327.jpg
森の中も走ったし、
京都とは違うMTBの楽しみ方をさせてもらいました。
その後、ペンションに戻り、オーナーさんに公共の温泉まで
最後の送迎をしてもらいました。
送ってもらったお湯はみみずくの湯。
露天風呂もあり、良かったです。
よくをいえば、もう少し、人が少なかったら・・・とは思いましたが、
些細なことです。
さて、ゆっくり温泉でMTBの疲れもとり、
白馬に別れを告げて京都へ帰ります。
京都駅に着いた頃には19時を回っていました。
本当に十二分に遊び回った三日間でした。
こんなにも遊びを堪能できる日がまたいつか来ることを祈ります。
長々とよんでいただきありがとうございましたm(_ _)m

白馬二日目です・・・。

さて、白馬二日目の21日は、立山黒部アルペンルートを目指すのです。
それを聞いたオーナーさんは、
朝早くから出かけないとダメなこと、
朝ご飯はサンドウィッチを作るから持って行けばいいこと、
列車に間に合うように白馬駅まで送ってもらえることを
提案してもらいました。
旅行前朝ご飯はどうしようかと思っていました、
しかし、ここまでやっていただけるとは夢にも思っていなかったので、
本当に感動してしまいました。
オーナーさんに報いるためにも当初の目標、室堂までは行かなければ!(^o^)
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6時58分の列車に乗って信濃大町まで、
その車内ではこんな朝ご飯・・・。
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朝からこんなに食べられるかなと思いながら一口・・・。
おいしい!!と思ったらすべて平らげてしまいました(^_^;)
信濃大町から扇沢駅までは路線バスで、ついたのは午前8時50分ごろ。
ものすごい数の人が切符を買うために並んでいます。
DSC_0149_20091001203543.jpg
あぁ、やっぱりWEBサイトで8時半ころから混むと書いてあったのは本当だぁ〜と
思いながらも11時に出発するトロリーバスの切符を購入。
残念に思うのもつかの間、
扇沢駅で山々を見ていると本当にキレイ!
俄然、行く気になったモノです。
トロリーバスに乗って着いたのが黒部ダム駅。
暗いトンネルを抜けるのがワクワクして気分も高揚してきます。
DSC_0161.jpg
そして、黒部ダムに到着!
ものすごい迫力ですね!
DSC_0163.jpg
ここには白馬同様30年前に来ました。
全く変わらない迫力で迎えてくれたダムは
僕ら関西で使う電気を作っています。
もしかしたら、ただいま使っているマックも
この黒部ダムで作られた電気を使っているのかも知れません(^_^;)
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そして、僕たちの目標は室堂です。
ダムもほどほどにケーブルカー乗り場へ。
ここでは1時間半ほど待たされました。
この人の数をみてください。この先どこまで行こう(行ける)か、
二人で悩みながら乗って行きました。
DSC_0188.jpg
そうして、着いたのが黒部平です。
あまりの景色に声を上げてはしゃいでしまいました!
青空と雄大な山々、そして、色つきはじめた木々。
最高に美しい景色が見られたのが本当に嬉しかったです。
DSC_0198.jpg
このご夫婦とは面識はありませんが、いい感じだったので
思わず写真を撮ってしまいました(^_^;)
さて、ここからはロープウエーで大観望へ行くのですが、悩みポイントです。
ここで満足して帰るのか、さらに待って大観望へいくのか。
この段階で1時・・・。
結局、室堂まで行きたい気持ちに負けて
ロープウエーの整理券をもらいました。
そして、大観望へ!
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しかし、大観望に着いた頃には
2時20分を回っていました。
これ以上は前には進めないと室堂を断念して、
また、黒部平までのロープウエーの整理券をもらいにいったら、
4時10分の便ですと言われたのです。
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さすがの相方もこれにはショックをうけ、
景色を眺める余裕が無くなってしまいました。
結局、室堂にはたどり着けないばかりか、
完全に陸の孤島と化していたのです。
その後なんとか励まし合いながら黒部ダムについて頃には5時前。
もうペンションでの食事に間に合わない状態になっています。
あんなに楽しみにしていた食事が!
しかもオーナーさん立ちに迷惑を掛けているという負い目も重なって
かなり疲れてしまいました(T_T)
黒部ダムを少しでも早く立ち去らないといけないのですが、
殉職者慰霊碑で黙祷だけはと、自然と二人とも向かっていました。
そして、黒部ダムの石碑には少なからず思い入れが。
30年前、10歳にも満たない僕が写っている写真と同じ場所で
今回は相方と二人で写真が撮れたのは僕にとってこのうえない幸せです。
さて再びトロリーバスに乗り、扇沢駅に着いた頃には
すっかり暗くなっていました。
信濃大町駅まで臨時のバスが運行されており
それに飛び乗って信濃大町駅へ。
時刻表を見ると、8時すぎまで電車がこない・・・。
さすがにそんなには待っていられない!
目の前のタクシーに白馬までの所要時間と料金を聞き向かってもらうことに。
7時30分までにつきたいという僕らの願いに
タクシーの運転手さんは力強く答えてくれました。
乗り込む前に聞いた料金に途中で到達したときには
メーターを停めてくれたりして我々も本当に助かりました(^_^;)
本来の夕食時間に30分以上も遅刻して帰ってきた僕らに、
暖かく迎えてくれたオーナーご家族にも感謝です。
疲れ切った身体にワインが染み渡り、
ウマイ料理に心が和み、
今日一日のつらかったことはすべて吹っ飛んでしまいました。
あぁ、今日も周りの人に助けられた一日でした。

シルバーウィークには・・・

みなさん、シルバーウィークはどちらかに行かれましたか?
僕は20日〜22日まで長野県は白馬へ行ってきました。
備忘録として書きます。
もしよんでいただければアリガタイです。
白馬を拠点に立山黒部アルペンルートや、
MTBツアーに参加など結構盛りだくさんな予定を組み当日を迎えました。
白馬は僕にとって30年前に家族で何度となく行った思い出の場所。
相方にとっては初めての場所です。
9月20日(初日)
朝、京都駅から新幹線で名古屋まで。
その後、長野の松本駅までしなの号で約2時間の旅。
退屈しのぎに相方とオセロをしているとだんだん乗り物酔いが始まりました・・・
あぁ、オセロなんかするんじゃなかったぁ〜と思いながら
残りの2時間近くを二人ともうなされながら過ごしたのでした・・・・(泣)
その後、松本からあずさ号に乗り換えて1時間、ついに白馬に到着!
DSC_0046.jpg
いやぁ〜、ココまで来るとさすがに実感!
目の前には白馬三山が美しい姿をみせています。最高に良い天気!!
これからの三日間は楽しみになってきましたよ!!
まずは、今日のお宿「ペンションショウ」に到着の電話を入れ迎えにきてもらいました。
すごく混んでたそうでシルバーウィークの影響が出ているのかな・・・と不安になりました。
それはそうとオーナーさん、ひげを蓄えた雰囲気がいかにもペンションオーナーという感じで僕のステレオタイプなイメージにピッタリな方でした(^o^)優しい感じの方で滞在中は本当に新設にしていただきました。
そして、ペンションに到着。
すごくキレイな建物でワクワク感がいっぱいになりました。
そう、みそら野エコーランドには30年ぶりなんですもの、感動もひとしおでした。
チェックインを済ますと早速レンタサイクルで白馬の散策!
向かったのは白馬オリンピックジャンプ台!
長野オリンピックの際、僕は幸運にも日本ジャンプ陣が
感動の金メダルを獲得する瞬間をここで目撃出来たのです。
その感動の現場に今回はスタート台までリフトに乗り込み行きました。
あまりの高さに明石海峡大橋社会科見学以来の高さの恐怖を感じてしまいました(^_^;)
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写真はノーマルヒルからの眺めで選手が練習をしていました。
ものすごい勢いで下っているのを見ると彼は本当に人間か?!とすら思ってしまいます。
こんな場所でオリンピック優勝を成し遂げた選手たちは
一体どれほどに超人的な働きをしたのかと改めて驚いてしまいました。
そして、この写真がジャンプ台からエコーランド方面(のはず)を見た風景。
森の中ですねぇ〜。なんか嬉しくなります。
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その後、白馬を散策しているときに見た光景が忘れられません。
ちょうど季節は稲穂が実った頃で夕日に光る黄金の田んぼが本当に美しい風景でした。
ちょっと写真では伝わらないですね。
それから、やはり気になるのが30年前に宿泊したペンション。
自分の記憶をたよりにうろうろしてみたのですが、やはり見つからなかったです。
さて、寒くなってきたことですし、
ペンションショウに戻って待望の食事タイム!!
ここは建物も素敵ですが、
それ以上においしい!イタリアンをいただけるのが最高です。
本当に幸せな時間を過ごすことができました。
二人してここに決めてよかったねと言い合ったものです。
暗いので写真もぶれ気味ですが、
パスタや肉やら何もかもウマイ!
やっぱり宿は食事で選ばなきゃですよ(^o^)
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そうして、幸せな時間の後にはエコーランドの湯へ行きました。
途中、星空を眺めたかった僕らは街灯の少ない場所を探して、
星空を眺めたのです。すると、京都では絶対みることが
出来ないほどの星の数にうれしくなりました。
しかし、意外に多くない感じも同時にしていました。
僕自身、暗順応出来ていなかったのも理由です。
次回、白馬に行くことがあればもっと本格的に夜空を眺めたいと思っています。