月別アーカイブ: 2009年2月

昔話

最近、自転車の塗装について考える時間が増えました。
どんな手順で作業をするか?
どこのスペースで作業をするか?
バラバラになっている間の代車をどうするか?
そして、何色にするか・・・?
こんなことを考えると、やっぱり思い出してくるんです、昔のことを。
かつて、中坊だった僕が兄のお下がりロード(たしかスワローだった)を
当時あまりなかった(と信じている)白色に塗り直した顛末です。
以前も書きましたが当時、
僕には自転車の師匠みたいな友人がいて、
その彼に自転車の塗装を相談したら、
「ハクリザイ」というのを買えばできるよといわれ、
連れて行かれた店がアイバサイクルだったんです。
「ハクリザイ(剥離剤)」がどんなものかも知らないのに
怪しいビンに入った薬品を買いました。
さっそく、自転車のフレームに筆で塗ってみると、
塗料がブクブク泡立つようにはがれていきました。
その様子はいまでも鮮明に覚えています、
その薬品を拭き取るのにティッシュペーパーでやってしまい、
手が焼けるように痛かったのも覚えています(^_^;)
フレームにはBBとフロントフォークはつけたままで塗装しました。
塗装は自宅前の道路です。
さすがに、道路には新聞をひいて作業をしましたね。
夢中になってサフェーサーを塗っているときに、
(御所の近くなので)観光客らしきオバチャンが前を通ったのですが、
口元をおさえてものすごくいやな顔を
僕に投げかけていたのもよく覚えています!!(笑)
そうしてできた白のフレーム。
※後に発見したのですが、
チェーンステイ下部がサフェーサー色だった(^_^;)
新しくアイバサイクルで購入したパーツなどを組み付けていくうちに
トラブルが発生!
トラブルはリヤのディレーラーが取り付け出来ない!というもの。
いつまでもネジを回してもフレームのエンド部分
に入っていかなくて、
とうとうネジ山壊しそうになって、
近所の自転車屋のオジサンに泣きついたんです。
今から思えば、ネジが入るところにも塗料を塗ってしまっていたんでしょうね。
車輪とステムだけがついた自転車を押していきお願いしました。
数日後、ぴったり取り付けてあるリヤディレーラーを
見せられたときはかなりうれしかったですよ。
その時、オジサンには「もう、これ外したらアカンで!」と言われましたね(^_^;)
あぁ、自分でも驚くほどよく覚えているなぁ〜。
最終的に完成したロードは、
そんなにひどい仕上がりでは無かったし、
中坊のお小遣いで買える程度の金額でできたんです。
教訓はいくつもありますが。
そうしてできた、自分のロード自転車は最高の自転車でした。
小学生のころは赤のBMXを買ってもらって、中学生ではロード。
なんか、MTBの次にロードVIGOREを買うとか、
なんにも変わってない自分を発見してしまいました(汗)

MTB街乗り化計画 12

いよいよ完成間近?!
とうとうハンドルが変わりました。
メッキのライザーバーに変更しました。
かなりアップしてましたよ。
あんまりわからないですか?
以前と比較すると分かると思います。
こんな感じです。
IMG_3148.jpg
IMG_3013_20090218134448.jpg
もう少し具体的に見ていきましょう。
まずはハンドルバー。
IMG_3158.jpg
随分アップしました。
これで4〜5センチはアップしたのではないでしょうか。
街が見渡せるようになりました。
安全性が上がったと思います。
このアップハンドルを取り付けるためにステムの交換。
絶対必要があったワケではないのですが、
なんか気分です(^_^;)
IMG_3156.jpg
現在主流のアヘッド式のステムの方が部品が豊富なので
そこから選択したかった。
そこで、アヘッド式のステムを選択できるように
「なんちゃってアヘッド」を取り付けました。
ご存じの方にはくどいですが、
アヘッド式のヘッドパーツとは
フロントフォークの軸がフレームを貫通して突き出ていて
そこにステムを取り付けるのですが、
ノーマルヘッドパーツの場合。
フロントフォークはヘッドを貫通しません。
ですから、L字型のステムを取り付けるのがノーマルヘッド。
そこでとりあえず、棒だけ通して、
アヘッドステムを取り付けるんです。
二度手間ですが、
なんか見た目は最新のバイク風になりました。
それから、問題のカンティブレーキ。
例の金具はこんなモノがつきました。
IMG_3150.jpg
フォークに付いたメッキの金具がそれで、
ちょうど上から引っ張るように工夫されています。
※オリジナルではステムに同じ細工がしてあったのです。
んで、乗った感想です。
ハンドルが上がったことで
視界がかなり広がりました。
これは、街中ではいいアドバンテージになるのではないでしょうか。
コンマ何秒早く発見できるのは安全上良いことだと思います。
それから、ハンドル幅が広くなりました。
広くなったおかげで、
立ち漕ぎも楽になりました。
ハンドルを振るときにあまり力を必要としないのが理由だと思います。
そのかわり、疲れが速いようにも感じます。
それは動かす量が増えたからでしょうか?
それでも長距離を走らないので十分です。
今回の変更点はより街乗りに特化したという意味で
十分評価出来ると自分では思っています。
それから、何よりこれが一番かも知れませんが、
乗車姿勢が変わったことで
新しいバイクに乗っているような感覚があります(^_^)
総評としてはこうなってほしいと思う事が
達成できていたのでまずは合格。

これは・・・

友人とサイクリングに行く予定だった日が
昼過ぎから雨が降るとの予報だったのでサイクリングは急遽中止。
とはいえ、朝は青空まで見えている・・・。
なんかもったいない気分になって単独で午前中だけでも
走ってみようかとロードVIGORE号を引っ張り出してきました。
のんびり、ポタリング気分で北上すると上賀茂神社に到着。
そうそう、せっかくなんでお参りしようと境内に入っていくとなにやら人だかりが。
IMG_3092.jpg
よく見ると、蹴鞠のお披露目をされていました。
なんともカラフルな衣装でやられてたのがなんとも優雅な感じでした。
でも、衣装が邪魔なのかなかなか続かない。
昔の人もこのくらいだったんでしょうね・・・。
IMG_3113.jpg
なんか、平安時代っぽくないですか?
IMG_3122.jpg
平安時代にクルマがあったらこんな感じ?(笑)
その後、宝ヶ池を上って岩倉まで行きました。
そうそう、岩倉といえば実相院があって、
そのすぐ横にあの岩倉具視が一時期住んでいた
屋敷があるはずなので行ってみる事に。
ちょっと探すとありました、ありました。
入ってみると、受付というか管理人の母屋のような所におじいさんがいて、
その方に声を掛けると300円で入れました。
裏庭から入るという奇妙な順路ですが、
さっきのおじいさんの声がスピーカーから流れています。
客は僕一人ですから、たった今スイッチ入れたンでしょうね。
なんども繰り返してなってました・・・(^_^;)
IMG_3125.jpg
庭から建物内部を見ると・・・
かなりの荒れよう、ちょっとこれが観光地なのか?と疑いました。
IMG_3135.jpg
コレ見てください!
ロープでひっぱて支えてある!
IMG_3139.jpg
正門も閉じられていたんですが、
中庭から見てわかったんですが、
竹やら丸太で支えがしてある!んです。
最初はかなりびびってましたが、
途中から、これはかなりパラダイス(探偵ナイトスクープ)入ってるなぁ〜と
思えてきて、楽しめました。

MTB街乗り化計画 番外編2

今日仕事中にハンドルの幅をどうするかとの電話を自転車屋さんからいただきました。
そこで、完成間近の我がGTに対面するべく店に行きました。
件のブレーキについては結局、金具が付くそうで
今回は従来と同じカンティブレーキを取り付けしてもらってます。
そうして、引き出されたGTはたしかに僕のでしたが、
ハンドル周りが変わるとこんなにも印象が変わるのか?と思うほどの変わりようでした。
まだまだ未完成な状態ではありましたが、一応走行できる状態だったので
ハンドル幅を決めるためにすこし、走行しました。
端から端までで650mmもあるバーです。
端っこを持っていると、立ち漕ぎのときには力がいらない感じ。
でも、コントロールにはちょっと困る感じでした。
元の位置を持つと、あんまり変わった感じがしないので。。。
最終的にはオリジナルより1.5センチほど長めにしてもらうことに決定。
いずれにしろ、当初の目的「アップライトに座る」は達成している印象でした。
明日(土曜日)の昼以降に引取りする予定ですが、
いろいろ、走り回って最終的な落としどころを見つけないと行けない感じですね。

MTB街乗り化計画 11

MTB街乗り化計画 11
最近、車体色を考えてばかりで全く動きの無かった街乗り化計画ですが、
実はそれなりに動いてました。
というのはいよいよハンドルの交換に着手したのです。
もともと、ハンドルを換える最大の理由は乗車姿勢をアップライトにしたい!でした。
で、今回導入するのがライザーバー。
要するに上に上がっているハンドルバーですね。
それを実現するために
以下のような変更をすることにしました。
1.ヘッドパーツはノーマルのまま
2.なんちゃってアヘッドを取り付け
3.アヘッド用ステム取り付け
4.ライザーバー取り付け
5.ついでにライン一式交換

・・・が主な変更点です。
そこで問題になるのがカンティブレーキ。
センタープル式なので、ブレーキレバーからワイヤーが繋がっているだけではダメで、
ブレーキの真上から引っ張るようにセッティングしないといけないのです。
それが僕のGTではレバーから来るワイヤーは
ステムの中を通ることで真上から引っ張るようになっていました。
IMG_2974.jpg
そのステムを交換するとなると
新たに、金具が必要になって来ます。
その金具は自転車屋で合うのをさがしてもらうように頼みました。
IMG_2966.jpg
そして今日ようやく全てのパーツが入荷したとの知らせを受けて自転車屋へ行きました。
普段なら自前で整備するはずですが、今回はお願いすることにして入庫。
代車を借りて帰宅しました。
ところが、1時間後電話がなり、問題が発生したとの知らせが。
先ほども説明したカンティ特有の金具を取り付けるには
ヘッドパーツの箇所にリング状の金具を挟むのですが、
フロントフォークのヘッドに突き刺さっている部分が
ヘッド中でピッタリにカットしてあるそうで、
金具を挟む余地がないんだそうです。
・・・考えてみたら当たり前のように感じるんですが、
そのために金具がつかないならどのような対処があるんでしょう?
店員さんの提案では
1.カンティブレーキをやめてVブレーキにする
2.もっと薄い金具を探す

1の問題点はコスト(数百円)が少し上がる。
2はオーバーサイズ(ヘッドのサイズのこと)のカンティ用金具は今やないのでは?
ということだそう。
そこで、カンティに見切りをつけてVブレーキにすることを選択しました。
いや〜、以前Vにしようかと思ってたこともあり、まぁ、いいかというのが本音です。
でも、カンティもおもしろいだろうにと妙にノスタルジックな気持ちにもなりました。
ところが数分後、件の店員さんから電話があり、
別の店舗で薄型金具が残ってたとの知らせが!
気持ちはVブレーキに傾いていたのに引き戻すような答えが・・・。
でも、店員さんの努力を考えると、
とりあえずそれつけてくださいといってしまっていました(^_^;)
まだ、合わせてみないと判断できないそうなので、
どんでん返しもあるかも知れません。
それはそれで楽しみではあります。
どうなる事やら。

早速、見ました。

早速見てきました20世紀少年-第二章。
相変わらず、新しく出る出演者も原作のキャラクターとイメージが
にている役者さんが多いことに驚かされます。
ただ、残念なのはサダキヨ役のユースケサナマリアに限っては「?」
というか特殊メイクが強い印象で
サダキヨのキャラクターになりえる役者が
ブッキングできなかったんだろうな・・・と思わせます。
また原作にはあるエピソードで、
ストーリーの脇を固めるためにも入れて欲しかった
ものもありましたが、
ストーリーを映画の時間枠にするためには
今回のようになな展開にする必要があるんでしょうね。
よく調整をしたもんだと思います。
ちなみに観劇に行った日は公開最初の日曜日な上に
毎月一日「映画の日」(1,000円で見られる)が
重なったのですごい人出でした。
劇場の席が最前列まで埋まった光景は
久しく見ていなかったので大変驚きました。