カテゴリー別アーカイブ: 大人の社会科見学

高校野球を見に行ってきたどぅ〜。

先週の日曜日、早朝から京都を出発して甲子園に向かいました。
それは、母校「平安高校」の試合を見るためです。
平安は言うまでもなく甲子園常連校ですが、
今回の甲子園が最後になるんです。
それは最近の少子化対策の一環で、
系列大学である龍谷大学の附属高校として
校名の変更をすることになったからです。
創部100年という節目の年にユニフォームから
HEIANのロゴがなくなるというのは
社会人チームのように廃部になるわけではないのですが、
やはり、さびしい気分です。
・・・と、こんなことを書くと
野球部員だったように思われますが実は違います(^^;)
それでも、高校野球とはなにか気持ちを揺さぶるものがあるんです。
特に自分の出身校が出場するとなると・・・・。
大会当初から観戦に行きたいと思っていましたが、
平日は無理ですから、正直あきらめていました。
ところが、引き分け再試合という形で日曜日開催が実現しました!

朝からの出発でしたが、なんとか試合途中からゲームの観戦に参加。
平安の投手川口の低目をつく丁寧なピッチングで
相手打線を散発の安打に抑えていました。
なんとも頼もしい、試合運びでよく鍛えられているのを感じました。
一波乱ありがちな最終回も全く危なげなく試合終了。

勝利の証、校歌斉唱の時には思わず、大きな声で一緒に歌ってました!
まるで、タイガースの勝利に歌う六甲おろしのような気分でした。
卒業して20年近くたってもなお、よどみなく校歌を歌う姿を見て
相方は「よく覚えてるな〜」と関心してくれました。
しかし、平安高校では毎週のように歌うチャンスがあるんです。
完全に体で覚えている感じとでもいうのでしょうか(^^;)
4月1日、平安高校は龍谷大学付属平安高校と校名を変更しました。
その初日に埼玉県勢の聖望学園高校に敗れました。完敗でした。
しかし、「平安高校」の名前を1日でも延ばした選手たちにはよくやったと言ってやりたいです。
もしかしたら、校歌も変更されるんでしょうか?
もしそうだとしたら、僕が歌った校歌は甲子園では最後の校歌だったことになります。
日曜日に試合を組んでくださった仏様に感謝です。(←平安高校は仏教校ですから)
全く余談ですが、
校名の変更をするなら龍谷大学の方を平安大学にすればよかったのに、と思っています。
明らかに全国区では平安の方が有名です。
しかも、「平安」という単語は京都を連想させて、
生徒誘致にも有利だと思いませんか?

ちりとてちん

先日、大阪に行った折に大阪のNHKに行ってきました。
現在放送中の朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の
オープンセットを見に行ってきたのですよ。
朝ドラをよく見る人にはよく分かってもらえると思うんですが、
今回のBK制作のこのドラマは数年ぶりによくできたおもしろいドラマです。
この十年に一度(!?)の当たりドラマを抱えたNHKは
BKのロビーにオープンセットを再現してファンに
お披露目をしようとしたわけです。
話の内容はここでは語りませんが、
このドラマで主な舞台として登場する場所として、
ヒロインの師匠が住まう家とその近所の飲み屋が
1階エントランスにで〜んとありました。
ここは師匠の家にある稽古場で、若手噺家はこういう所で慶子するんでしょうね。

この写真でも分かるとおり天井は取り払われているんですね。
下の写真もその辺りのことがよく分かりますよね。

このセットは寝床という飲み屋のセットで
お品書きまでちゃんと書かれていました。

おもしろかったですよ、ただ人気のあるドラマだけに
たくさんの人が見学に訪れていました。
一説には間近で見るには1時間待ちとかはざらにあったようです。

インスタントラーメン発明記念館

先日、大阪の池田市にある日清のラーメン発明記念館というところに行ってきました。
いわゆる企業広告施設ですね。
んで、ここの一番の目玉はチキンラーメンを手作り体験ができるというもの。
この体験、実は競争率がすごく高く、
3ヶ月前から電話予約するんですが、
この電話が繋がらない!
やっとの思いで予約したのが8月25日の事でした・・・。
そして晴れて当日です。天気に恵まれて本当によかった。
施設に入って受付を済ませると会場に案内されました。
巨大なひよこちゃんに出迎えてもらえる会場は
チキンラーメン手作り教室用のスペースでこんな感じです。
50人くらいは一度にできると思います。

手洗いを十分にして、チキンラーメンの大まかな作り方を
数分のビデオで紹介されたあと作業開始。
最初に写真のような材料を渡されます。
これは2人前で、必ず2人一組になります。

で、この材料をこねて塊にしていきます。
適度に固まったらパスタマシーンに10回通します。
すると、こんなように生地ができあがります。

そこからさらにうすくのばしていき最後に麺状にカットします。
長さは約20センチ程度。
それを、ちょうど100グラムになるように測ります。
これでやっと一人前の量になるんですね。

そのあと、スタッフの人に預けて蒸し器に入れてもらいます
帰ってきた麺にごま油をスプレーして均一になるように混ぜます。
そのあとすぐに、鶏ガラスープの素を掛けてもらい同じように混ぜ合わせます。
このときにおいしいにおいが麺からしてくるんです!
もっと麺に掛けてほしい気分になります。
そんな麺を丸い型に入れてまた、スタッフに預けます。
今度は、高温の油でフライにします。
これが瞬間油熱乾燥法というそうです。
一気に水分を飛ばしてしまうんですね。
こんな感じに揚がります。

そんなそれぞれの作業の合間に自分だけの袋を作ります。
このときに気がついたのが手作りチキンラーメンと品名欄に書いてあること。
揚がった麺は冷ましたあとに自分で作った袋に入れてもらって完成です。

約90分の教室で、暇をもてあますことはないでしょう。
普段食べるチキンラーメンがほぼこんな手順で作られていると思うと、
非常におもしろいです。
油の作業がなんとかなれば自宅でもできるんじゃないか?と、
錯覚してしまうほど簡単な手順に驚きました。
小学生以上なら十分体験できると思います。
できることなら偶数の人数で行くことをオススメします。
奇数だと、必ず1人は他の組の人と組まされるので。
最後に自家製チキンラーメンの他に
製品版チキンラーメンも同時にいただきました。
大人1人500円ですが、おもしろさを考えると十分安いと思います。

プラネタリウムですワ

プラネタリウムを見てきました。
子供の頃に一度は見に行きますよね、
あの宇宙を再現する映像施設です。
京都には京都市青少年科学センターというところにプラネタリウムがあります。
僕らが子供の頃にあったのは当時でも古く感じる設備で、
センター部分に巨大な鉄アレイ(プラネタリウム)があったのを覚えています。
今回僕が行ったのは大阪にある大阪科学館にあるプラネタリウムです。
こちらの施設へは去年にも来たことがあって
その時の番組内容が子供向けと言うより大人向けになっていたので
非常に見やすかったことを覚えていたので今回も来てみました。
日曜日ということもあってすごい人気でした。
僕たちが到着したのはお昼を回った頃なんですが、
もう最終の上映時間分しかチケットがない状態でした。
去年の経験から自由席なのを知っていたので
早めに並んで待ってイイ席を確保刷るように努めました。
上映時間になり施設内部に案内されると
階段状にシートが配列されていてるんです。
子供の頃のような円形に座るのとは形式が全く違うんですね。

上映中はもちろん撮影禁止なので始まる前にパチリととってみました。
なかなかキレイな施設ですよね。
目の前のスクリーンがこのままズーッとドーム上にあって
振り返ってもまだスクリーンがあるなんて
普段の映画館とは違うのでおもしろいです。
プラネタリウムの番組自体は星座や望遠鏡の話で十分楽しめました。
上映終了後、旧式のプラネタリウムが展示されている横を通り過ぎます。

ものすごい装置ですね。
こんなのを発明した人はどんな人なんでしょうね・・・。

大阪水上めぐり

大人の社会科見学、第3弾は大阪・中之島を行く「水上バスツアー」
正直、1回目以外はタダの観光案内と化している感のあるこのコーナーですが、
そこは大目に見てもらって発表です。
大阪にはいくつもの川が流れていて、いくつもの橋が架かっています。
そんな水の都・大阪にある水上バス「アクアライナー」に乗船しました。
京阪・淀屋橋駅に類設するようにバス乗り場があります。
一日に何本か出航しているんですが
われわれは夕方4時に出航する便に乗船。
港で待っていると平たい船が近づいてきました。
あれにのるんだぁ〜なんてのんびりした気分でいておりました。
で、いざ乗船!

船は見た目にも平たいので頭がつかえるんじゃないか?なんて思っていましたが
179センチの僕でも問題なく船内を歩けます。
シートに座って水面を見ると結構水面が近い・・・大丈夫なんかいな・・・。
動き出してしばらくすると、同じ形の船がすれ違った・・・。
僕は手を振って見ましたが誰も振り返してはくれませんでした・・・(あたりまえ?)

この船がこんなにも平たいのには訳があって多くの橋を渡るには喫水線より上を小さくしなくてはイケナイんですね。
橋の下は結構ギリギリに見えます。
しかし、今回取材した日よりも水かさが増える事は多くこんな調子で通れるのかな?
と思っていました。
すると、アナウンスが入ってしばらくすると、屋根が下がって来るんですよ!
こんな感じです。

ここまで低くなると僕の身長だけでなく女の子の身長でも首をかしげながらでないと歩けないようでした。
30センチくらいは縮んだと思います。
ちなみに、屋根が下がる間正面にあるランプがけたたましく点滅してました・・・。
アクアライナーは有名ですが、他にもいろんな観光船が運航しているようでした。
外輪がついた船なんかもありました。

その後、川を走っていると、遙か彼方には大阪城も見えましたよ。
さらに、進むとOBP(オオサカビジネスパーク)の方へやって来ました。
こちらはまた極端な程、未来的な世界で大阪の別の一面をかいま見せてもらいました。

無事中之島方面へ帰ってきたときにはちょうど1時間ほどたっていました。
途中、各地にある港によって乗客を迎えていました。
公共交通としては恐らく使っているひとはいないでしょう。
でも、観光バスとしては十分大阪を紹介できる乗り物だと思いました。

アメリカンな1日でした。

大人の社会科見学、第二弾はUSJです。
7月8日の日曜日に大阪のUSJに彼女と姪の三人で行ってきたんです。
以前のヤフーブログで京都駅にチケットを買いに行った話をしたんですが
この梅雨の時期になぜいくのか?というような意見もあったのですが実はあんまり考えずに日にちを決めちゃいました(汗)
何となく、7月にUSJに行きたくなったのが最大の理由です。
15日や22日以降は連休や夏休みに入りどちらも混むような気がしたこと、
さらに15日前後は京都の人だと祭(参加する僕の友人は7月は8日だろうが、
関係ないようです)もあり、8日にしたのです。(つまりあんまり考えていないんですよね)
梅雨の時期ですからやはり気になるのが雨。
でも、ほとんどのライドはインドアだからあまり困らないのでは?とも思っていました。
ところが、日にちが近づいてくるにつれ、雨の予報が気になり始めたのです。
九州の方では大雨になっている様子。
週末には関西に上陸するんだろうな・・・なんて気持ちになってカッパをどこで買うか考えていたくらいです。
僕と彼女だけなら正直、雨でも構わないのですが、
やはり楽しみにしている姪には晴れた日のUSJを体験させてあげたかったもんですから、週間天気予報で雨の予報になっているのを見てほとほと残念でなりませんでした。
ところが、姪が晴れ女なのかどうかは知りませんが、
いつのまにか雨や曇りマークばかりの天気予報に一日だけ晴れのマークが点灯しています!
大変行きやすくなったのはいうまでもありません(笑)
この記事を書いている月曜日は雨が降っています。
本当に姪は晴れ女なのかも知れません。
当日は8時半頃に到着するように早い時間に京都を出ました。
予定通りに到着したのにゲート前では長蛇の列。
がんばって来たつもりだったのにまだまだ認識が甘かったんですね。
ゲート内ではウッドペッカーが飛び跳ねて並んでいるわれわれを挑発してます!
ゲートの上を新しくできた、ローラーコースターが試運転を繰り返しています!
それを見て、いい年してるのにワクワクしてしまいました!
おかげで、ブログ用の写真を撮り忘れていました・・・。
入場後早速、ローラーコースターへ!
ハリウッドザライドというらしいんですが、僕らが入場した頃には45分待ちの表示が・・・。(後に知りましたが240分待ちなんて信じられない表示も出たことがあるようです。)
しかし、表示時間より少し早めに乗車完了!
ワクワク感がすっかり僕が(どちらかというと)ローラーコースターが苦手ということを忘れさせていました。
結論から言うと僕は二度と乗らないと思います(>_<) 自分が想像している角度よりさらに2割くらい角度が急な感じでファーストドロップを落下するのです。 かなり大きめのバケットシートにドリカムの曲がなりながら走る3分間は「アカンて!アカンてぇ〜!」といいながらすごしました(涙)
その後、ETザ・ライドに乗ったんですが、ノーズダイブの瞬間に
さっきのローラーコースターがフラッシュバックしてきて身構えてしまいました。
乗られたことがある方はご存じでしょうが、コワイとは無縁のライドなのに・・・。
トラウマになってましたよ。
ターミネーター3Dは映像と舞台がドッキングした僕は大好きなショーの一つなんですが、
今回はたまたま、前方の席に座りました。
このショーはあまり前側には座らない方が良さそうですね。
スパイダーマンもライドとして完成されていますよね。
後に書きますがバックトゥザフューチャーの次世代ライドとしてふさわしい進化を遂げていると思います。
このスパイダーマンのときに一つのエピソードがありました。
並んで待つときには蛇腹のようなコースレイアウトだから自分の前後数十人は何度も顔を合わせるわけですが、
その中に40歳すぎと思われる恰幅のイイ男性がフェイスペインティングされていました。
ミュージカルCATS並のペイントをUSJ内でされたその男性もなんとも「イイ感じ」になってました。
ちょっと驚きましたが、恥ずかしがらずに仲間達と楽しそうにされている事に関心しました。
さすがにJR大阪駅あたりでは歩けないでしょうけれど、テーマパークの雰囲気がなせる技なんでしょうね。
そこへ、若いカップルが最後列に並びにきました。その時・・・。
その男性を見た二人がゲラゲラ笑いながら歩いていったんです!
男性を見たときも驚きましたが、このカップルの笑いっぷりにはもっと驚きました。
そのカップルが歩き去るのを寂しそうに見つめていた男性を見て本当に気の毒に感じてしまいました。
みんな非日常を楽しみに来ているだからもう少し配慮があってもいいのではと思ってしまいました。自分への戒めとします。
昼食をとり、ぶらぶらと歩いていたらセサミストリートのダンスカーがいました。
なにげに見ていたんですが、周りにかなり長い望遠のレンズをつけたおじさんがいます。
気がつくと6〜7人はいてます。なんで?と思っていたら、分かりました。
踊っている中に1人かわいい女性が入っていたんですね。
長いレンズつけたカメラはすべてテニスの観客みたいに女性の動きにあわせて向きが変わっていました。
この写真にはその女性が写っていませんがかわいらしい女性だったことは報告しておきます。
(この写真ではグリーンの男性の影にかくれているようです。写ってなくてすみません)

ウォーターワールド見たさにアミティビレッジと言われるエリアを歩いているとマーチングバンドの演奏をしていました。
すごく楽しげで正直、姪以上にはしゃいでしまいました。

ウォーターワールドは、その名の通り水を使った舞台です。
観客もびしょぬれになるかもしれないこの舞台は観客席がぬれるエリアとぬれにくいエリアに分かれています。
今回は姪のたっての希望でびしょぬれエリアに陣取りました。
終わった頃にはすっかりびしょぬれになってしまいましたが、十分楽しみました。
ウォーターワールドの興奮も冷めないうちに次はウィケッドを見に行きました。
ウィケッドはブロードウエーで現在人気のミュージカルで東京では劇団四季がやっているそうですね。
その短縮判(?)を見たんですが、フルサイズ版を見たくなりました。
関西でも劇団四季はやってくれないでしょうか?
その後疲れた身体に鞭を打ちつつ行ったのがジョーズです。
何度か乗ったことがあったので左側が一番イイ(ぬれる)席なのは知っていました。
すると事情を知っている(自分はぬれたくない)彼女は僕を一番左になるように並ばせました。
ところが、実際に座るときには5人がけくらいですから僕のさらに左に他の方が来られて僕は真ん中に。
彼女はというと一番右になっていました。結局、一番ぬれたのは彼女でした。
最後に乗ったのがバックトゥザフューチャーライド。
これは乗り物自体は移動しないのに目の前の映像とガタゴト揺れるシートでまるで移動している錯覚に陥る代物です。
最初は目の前にガレージのシャッターのセットがあるのにいつの間にかスクリーンに切り替わる演出の巧みさに舌を巻いてしまいます。
今回は雨に遭わないで済んだので園内ではマーチングバンドやダンスチーム、パレードなど
屋外イベントが中止にならずに行われたのは本当に良かったです。
最後にもピーターパンの舞台もあり、姪には十分楽しい一日になったんではないでしょうか。
翌日の月曜日(今日)、学校で友達に話なんかしてくれていたらうれしいです。

明石海峡大橋に登ったど〜。

みなさん、明石大橋って知ってますよね。
本州と四国を結ぶ大橋の一つで兵庫県の神戸市垂水区と淡路市(淡路島)をむすんでいます。
正式名称は明石海峡大橋というんです。渡られたことはありますか?
吊り橋としては世界一の長さ(たぶん)です。
吊り橋には主塔が二つありそれぞれをワイヤーでとめていて・・・
なんてココで解説してもしかたがないですね。
興味のある方はネットで調べてみてください。
んで、そんなドデカイ橋に社会科見学に行ってきました。
どんな見学になるのかというと、その主塔に登らせてもらうんです!
この主塔には通常、一般の人は登れないのですがこのツアーに参加すれば登れます。
このツアーに参加するためには事前にネット予約をしておく必要があります。
明石海峡大橋ブリッジワールドといい、参加費が大人2,100円です。
垂水区側(本州)に橋の科学館という施設があり、そこで集合します。
受付で参加費を支払うと2階の会議室に案内されます。
そこで具体的な説明とヘルメットやトランシーバーなどの装備を渡されます。
このときに誓約書を書かされるんですが、
この誓約書が危険な所へ立ち入るのだという気分にさせられます。
その後10人前後のグループに分かれて1階に設置されている
橋の科学館で大まかな工事技術説明を受けていよいよ出発です。

写真の左側に写っている巨大なコンクリートの塊がアンカーレイジといい
吊り橋のワイヤーを地面にとどめておく施設なのですが、
ここから主塔に徒歩でアクセスします。
明石大橋は一般的にも観光名所として関西では認知されています。
普通の観光客も多い中、われわれは工事用ヘルメットに工事用(?)ベストを着て
トランシーバーを装備した物々しい出で立ちでいるのでちょっと異様な集まりに見えます。
主塔の高さは海面から約300メートルもあり、東京タワーの333メートルに並ぶ程の高さを誇ります。
この主塔に向かう道はクルマが往来する道路の真下にある作業用通路を通ることになります。

この通路。
海面からの高さが約40〜60メートルほどで金網で出来ています。
つまり、厚さ数㎝の金網の下は明石海峡が見えるんです!
正直、かなりスリルのある体験です。
主塔まで徒歩での道のりでちょうど1キロほどあります。
この間、ガイド役の技術者の方がいろいろ説明してくださり「男の子」には十分楽しめるはずです。
足下はというとこんな感じ。

もう、おしりがキュー!となります(^^;)

約1キロほど歩いたらようやく主塔に到着です。
主塔内部ではこの様にエレベータがついています。
このエレベータをスゥーっと登って・・・・ほしいのですが、
頂上は内側に倒れ込んだ状態になっているので一気に登れない構造になっていて
途中、エレベータごと横にスライドするんです。
このスライドがまた高所恐怖症の方には感じるモノがありそうです。

で、いよいよ展望台です。展望台とは言っていますがただの屋上です。
もともと工事関係者専用ですから窓ガラスなども無く吹きっさらしです。
そこからの眺めがコレです。

これは淡路島方面を見ています。
もう一つの主塔が見えています。
真下を見るとこんな感じです。

自動車が豆粒みたいです。(コンパクトカメラで撮影です。)
よく晴れた日は関空まで見えるとおっしゃっていたと記憶しています。(間違っていたらごめんなさい。)
関空方面を撮影してみました。

ナナメに横切っているのがワイヤーなんですが、
細いワイヤーを何本も束ねてこの巨大なワイヤーになるんです。
ワイヤーの上にハシゴがついているのでその大きさは想像していただけることでしょう。
いくつか写真をお見せしましたが、この大パノラマは写真では伝わらないかも知れません。
全周何もない状態で真下には小さなクルマ・・・。
展望台の所では300メートルもあるのに現実感が無くて怖さはありませんでした。
六甲山や淡路島など普通では見られない角度での見物は圧巻の一言です。
当日は比較的天気も良く遠くまででよく見え、船はもちろん飛行機も見えました。
最後に、まるで永遠にこの場所にありそうなこの巨大な鋼鉄の橋もいずれは退役する日がくるというお話。
最新の技術の塊ですが、時間と共に老朽化は避けられません。
具体的にはワイヤーなどその1本1本には隙間がありそこに湿気がたまると
サビの温床になりかねないのだそうです。
そう、この巨大な建造物もサビ対策は必要なのです。
その隙間から湿気を取り除くために実は年中エアコンの空気を送り続けているそうです。
自動車道路下の作業スペースにはこれまた巨大なエアコンが唸りをあげていました。
退役する日・・・。それは200年後と設定されているそうですが、日々大切に整備され続ければさらに寿命を延ばすことはできるのではないでしょうか。
当日、このツアーに参加したのは僕と彼女ですが、はっきり言って僕の方がビビっていました。
最初は手すりを持たなくては歩けないほどでしたから・・・。
それでも結論。
めっちゃおもおろかった!
またいきたいわぁ〜。です(^o^)